ダイヤモンド相場上昇中
コロナ禍以前は下落傾向の流れがあったダイヤモンド相場ですが、ここのところダイヤモンド相場は上昇しています。とくに大粒ダイヤの買取相場の高騰が目立ちます。ダイヤモンドリングなど、特別な時にしか身に着けない昨今ですがお家で眠っているダイヤモンド、改めてじっくり見てみませんか?
実店舗で販売している強み
キンバリー姫路中地店は、実店舗をかまえており、買取だけではなく店頭販売もおこなっております。実店舗で販売している強みや、その時その時の実勢相場や他店にない独自のノウハウを生かして、強気買取を実現しています。ジュエリーの下取りも行っておりますので買取以上のお得感も体現できます。
大粒ダイヤから小粒ダイヤまで
ダイヤモンドの評価はいわゆる4Cにて決定されます。リングに着いているダイヤ、ネックレスのダイヤ、ピアスのダイヤ、すべて買取可能です。とくに1カラット以上の大粒ダイヤは高値での買取が期待できます。また小粒のダイヤモンドも0.2カラット以上から幅広く買取させていただいております。
1カラット以上のダイヤは高額買取をお約束
1カラット以上のダイヤモンドは高額買取を期待できるアイテムとなり、4Cの評価で買取価格は大幅に変わってまいります。とくに立爪の大粒ダイヤも古いからといって評価が低くなるわけではありません。しっかり評価して査定させていただいております。
小粒ダイヤも大歓迎
0.2カラット以下のダイヤ、いわゆるメレダイヤも高価買取しております。とくにメレダイヤがちりばめられたダイヤモンドリングやカルティエなどのブランドリングは「デザイン評価」や「ブランド評価」も加味し買取価格をご提示させていただいております。
鑑定書もぜひご準備ください!
一般的に評価が定着しております「中央宝石研究所(CGL)」や「米国宝石学会(GIA)」の鑑定書がありましたら、ぜひご持参下さいませ。また、鑑定書がない場合も、そのままお持ちください。しっかり査定させていただきます。
4Cとは?
4Cとは、ダイヤモンドの品質を評価する基準として、国際的に使用されている基準です。アメリカのGIA(米国宝石学会)が提唱しているもので、ダイヤモンドの品質を表現するための基準になる
・カラット(carat、重さ)
・カット(cut、輝き)
・カラー(color、色)
・クラリティ(clarity、透明度)
の4要素を表したものです。
国際的に認知されており、買取現場においてもこの4Cの組み合わせがダイヤモンドの品質、価値を決定する大きな要素となります。